近年近日、様々なタイプの情報漏洩のニュースがでてきています。

組織単位だけではなく、個人単位でも起こっています。

メールアカウントやウェブサービスに加えて、LINEやTwitter、FacebookなどのSNSでのアカウントの乗っ取りも発生しています。

こういった情報漏洩の原因の一つとして、パスワードの設定がずさん、または類推することが簡単だったからということがあります。

皆様も、様々なサイト・サービスでアカウントidとパスワードを設定されていると思いますが、不正アクセスとそれに伴う情報漏洩は当然最優先で警戒すべきことです。

アカウントの乗っ取りで内容を書き換えられたり勝手なことを発信されることはまだマシな方で、最悪の場合は他人の秘密情報を漏洩し、損害賠償を請求されることだってありえます。

そのようなことを防ぐためにも、次の項目に心あたりがある方は、パスワードを見直されることをおすすめします。

今すぐに見直すこと!

  • 辞書にのっているような文字を設定している
  • 自分、または近しい人の個人情報に関することを設定している
  • 7文字以下に設定している

できれば見直した方が良い

  • 大文字、小文字、数字、記号の組み合わせが二つ以下である(たとえば大文字と小文字のみを使っていたり、小文字と数字のみを使っている場合など)

パスワードを見直す際は、上記の4項目にあてはまらないように設定してください。

具体的には、8文字以上で、類推されにくい文字列の組み合わせで、大文字・小文字・数字・記号のうち3つ以上を使っているものです。

最近では、多くのサイトでパスワードの頑健性を簡易的に評価してくれる機能がありますので参考にしてください。具体的には、その評価が「強」または「良い」以上になるようにすることをおすすめします。

そしてもう1つ重要なことを述べます。

複数のサービスのアカウントに対して、同じアカウント名・パスワードを設定しないでください。

たとえば、FacebookとLINEとGmailの3つのアカウントのパスワードが同じだとしたら、Facebookのパスワードがバレるだけで他の2つのサービスアカウントも乗っ取られる可能性があります。

最後にもう1つ、不正アクセスや情報漏洩を防ぐために重要なことです。

二段階認証を設定しましょう。

二段階認証はここ数年で急速に普及しており、ほとんどのメジャーなサイトでは導入されています。

二段階認証を設定するとログインに際する手間はかかりますが、わずかな操作の手間で不正アクセスや情報漏洩のリスクを大きく下げることができますのでおすすめです。

アカウントのセキュリティを強化し、後顧の憂いを絶った上で、充実したネットライフを過ごせるようにしましょう。

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