この記事では、1人暮らしをすること、そして車を持つことは女性にモテるのかどうかについて取り上げています。

結論から言いますと、どちらもモテることに有利になりうる要素ではありますが、決定的なものではありません。

また、1人暮らしであること、または車を持つことによる、モテることへの貢献度も、昔に比べたら下がってきていると思います。1つずつみていきましょう。

1人暮らしのメリットは、何といっても「自立している」と思われやすいことです。

1人暮らしだと、家事を自分でやる必要があり、住むための維持費も自分で払わなければなりません。

現在は結婚しても親と同居するのではなく、自分たちだけで住むというスタイルが普及していますので、結婚をして2人あるいは子供と一緒に暮らすことを目指している女性からすると、すでに自立できていることはプラスの要素になります。(+恋人ができたときに気軽に泊められることも大きなメリットです笑)

では、車を持つことについてはどうでしょうか。

車を持っていると、電車では行きづらいショッピングスポットや自然スポットに行くことができるため、娯楽の幅が広がります。

また、20-30年前ほどは多くはないもの、車を所有していること自体がステータスでかっこいいと思う人もいます。

しかし、この2つには共通するデメリットがあります。

それは、何といってもお金がかかることです。

年収や家庭事情にもよりますが、実家暮らしであれば家に平均3~5万円程度入れればすむものが、1人暮らしだと家賃+生活にかかる諸費用すべてを自分で捻出しなければなりません。

1年に換算すると、その差額は年間数十万円、生活によっては百万円を超えかねません。

一方、車を所有すると、ガソリン代はもちろん、保険代、駐車場代、車検代、自動車税などの維持費がかかります。月額換算すると、かなりの額になるでしょう。

では、先ほど述べた「1人暮らし・車を持つことを満たすことによるモテることへの重要度が下がっている」とはどういうことでしょうか。

1つは、世間の情勢に伴う意識の変化によるものだと思います。

日本では長年デフレによる不況が続き、バブル期に比べてぜいたくをするくらいの所得を稼ぐことが難しくなっています。

そのため、1人暮らしや車を持つようなお金がかかることをしない、現実的な選択をする男性に理解を示す女性が増えているのではないでしょうか。

特に、東京都内や大阪市内などの都心部では、車がなくても移動にそれほど差し支えないので、そもそもなくても良いと思っている人が多いです。

もう1つは、生活スタイルがどんどん多様化していることです。

住居では、実家か1人暮らしの2択だけではなく、シェアハウスなどの第3の選択肢を選ぶ人が増えています。

車にしても、所有するか所有せずに公共交通機関を使って移動するかの2択ではなく、レンタカーやカーシェアリングなど、自分で所有せずに車を利用するスタイルが普及しつつあります。

また、スマホなどの情報機器やSNSなどのネットワークコンテンツ、脱出ゲームのような昔ではなかった遊び方の台頭により、遊び方も多様化しました。

昔は遊ぶ要素といえば、都会に行くか、車に乗るかくらしか選択肢がなかったですが、遊び方が多様化したことにより、車を使わなくて良いと思う人が相対的に増えてきていると思います。

まとまりがない考察で恐縮ですが、1人暮らしすることと車を持つことは、依然としてプラスの材料にはなりやすいです。

しかし、これらはあくまでもサブ的な要素であり、絶対にやらなければならないというものでもありません。

身だしなみが整っている、一緒に歩いていて恥ずかしくない服装をしている、一緒にいて面白い、コミュニケーションのキャッチボールが適切にできるなどといった基本的なことの方がはるかに重要です。

そもそも、1人暮らしや車を持つことは、モテるためにするのではなく、自分の目指す生活スタイルを達成するためにするものです。

モテるためだけにこういうことをしても、経済的に大きな負担となり、日々の生活が圧迫されかねません。

モテたいのであれば、表面上のステータスを上げることを考えるよりも、まずは基本的なことをできるように精進するべきだと思います。

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