デート商法、ネットビジネスの勧誘、宗教の勧誘など、普通に出会ったつもりが思わぬ目に合ってしまった、また合いかけたことはありませんか?

私も何度かありました。

この記事では、デート商法やネットビジネスの勧誘の手口・特徴と、そうした出会いを回避する方法について解説します。

合コン、街コン、異業種交流会(という名の婚活・恋活パーティー)、出会い系サイト、出会い系アプリなど、出会いの方法が多様化することによって、出会いのハードルが低くなり、新たな出会いを作りやすくなりました。

反面、恋人や友達作り以外のことを目的に登録または参加している方が男女問わず増えてきています。

昔から存在する代表的なものは美人局です。とはいえ、明らかな犯罪行為であるため警戒していない方はいないと思いますし、数もそこまで多くないので、アダルトな出会いでもない限り遭遇することはまずないといってもいいでしょう。

それに対して、デート商法、ネットビジネスの勧誘、宗教の勧誘などは健全な出会いの場でも潜り込んでいるため分かりづらく、何回か会って警戒心がゆるんでから話をきりだされることもありますので、注意が必要です。

彼女(彼)らにはどのような特徴があるのでしょうか。

1つは、あなたをほめてくれる、誘いに気軽に応じてくれる、おごってくれるなど、普通の方に比べて気前が良い場合が多いです。

気持ちは良いかもしれませんが、経験が少ない方はそうしたことをされると浮かれてしまい、警戒心がゆらぎやすくなりますので注意が必要です。

次に、誘いたいことに関連した話を途中で切り出してくることがあります。いきなり本題を言うと相手に警戒されるため、関連する話を合間にはさむのはよくあることです。

たとえば、以下のような話題です。

デート商法:化粧品、アクセサリー、浄水器、空気清浄機など、デート商法の題材としてありがちな特定のモノについて

ネットビジネス、宗教勧誘:将来いくら稼ぎたいか、今の仕事で満足しているか、人生のゴールは何か、もっと良い人生を過ごしたくはないか、かけがいのない友達を作りたくないか、色々なすごい人と会ってみたくはないかなど

こうした話題を切り出された場合は警戒し、言動に注意してください。

何度か話題を変えてみても、再び上記のような話に持っていこうとする場合は、クロの可能性が高いです。

上記のような話題を経て、宝石を買ってほしい、ネットビジネスや宗教に参加しないかなどの本題を切り出された場合はどうしたらいいのでしょうか?

それは、はっきりとNOの意思を伝えることです。

日本人ならではの気遣った断り方をする必要はありません。はっきりと「興味ない」「やらない」「入らない」ということを伝えましょう。

少しでも興味があるようなそぶりをすると、つけこまれます。

本題を切り出されたら、NOを貫き通してください。そして、別れた後は電話、メール、LINEを拒否して連絡手段を絶ちましょう。

自分を誘っても無駄だということを相手に分からせることが重要です。

彼女(彼)らはできるだけ多くの人を誘いたいため、自分を誘っても無駄ということが分かればターゲットを変えることがほとんどだと思います。(万が一、連絡を絶つアクションを起こしてもなお追いかけてくるようなことがあれば、ストーカー行為になりますので警察に告発することができます)

いきなり本題に入らずに、前段階としてお店にだけでも行ってみる、ネットビジネスや宗教勧誘の場合はホームパーティーやイベントサークルへ一度参加してみることを誘われることがありますが、こうした誘いに対してもきっぱりと断ってください。

2人きりでは断れやすいので、仲間がいるホームパーティーやイベントサークルの場に参加させ、みんなで勧誘することで断りにくくすることを狙っています。こうした彼女(彼)らの誘いには乗ってはなりません。

せっかく貴重な時間を使って恋活や婚活を目的に出会いの場に参加しているのに、上記のような目的で参加している人と会うこと、コミュニケーションをとることは時間の無駄ですし、何も良いことはありません。

ぜひともこうした不純な目的の人との接触は避けて、純粋な出会いを楽しめるようにしましょう。

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